電子回路 CMOS(相補型トランジスタ)の動作原理と消費電力、特徴 相補型トランジスタとはPMOSとNMOSを直列に並べたトランジスタです。以前の記事で紹介したように、入力電圧が所定値以下のときは、PMOSが導通するので出力は上位の電圧になります。逆に所定値以上のときはPMOSは導通しなくなるので、出力電圧は0Vになります。 2024.08.05 電子回路
電子回路 MOSFET(CMOS)を使用したNAND、NOR回路 一般的に、MOSFETを論理回路として利用するときは、電源(正)を上に、GNDを下に書きます。また、PMOSを上に、NMOSを下に書きます。PMOSのラインのうち、一つでもGND側へ導通していれば1を出力し、導通ラインが無ければ0を出力します。まず、2入力NANDの構成を示します。 2024.08.03 電子回路
制御工学 【制御工学】根軌跡の書き方と問題パターン 根軌跡とはゲインKを0から∞に変化させたときの閉ループ伝達関数の根(極)の軌跡を言います。以前の記事で、ゲインKを増大させると、システムが不安定になりやすいことを説明しました。システムが不安定になりやすい=極の実部が正に近づくことを意味しています。では、どのくらいのKでどのくらい実部に近づくのか、制御設計をする上で定量的に知りたくなるはずです。そこで出てくるのが根軌跡です。 2024.08.01 制御工学