情報 【順序回路】Dフリップフロップを用いたカウンタの設計
カウンタとはクロック(処理周期)のたびに、0→1→2→3→4、または4→3→2→1と数値を逐次加算/減算していく回路です。前者はアップカウンタ。後者はダウンカウンタ(タイマ)と呼ばれています。ストップウォッチ、制御装置など、あらゆる産業機器で使用されています。
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