院試対策

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東京科学大学(東工大)

【東工大院】工学院 電気電子系 院試対策(電磁気学/電気回路/量子力学)

東工大(東京科学大学) 電気電子系 院試の全体 電気数学、電磁気学、電気回路(電子回路有)、量子力学/物性基礎で構成されています。 試験時間は160分(9:30-12:10)です。英語はTOEICによる点数換算で、全科目合わせて合計950点満点になっています。
東京科学大学(東工大)

【東工大院】工学院 電気電子系 院試対策(電気数学)

電気数学 解析学(微分方程式含む)、複素関数(フーリエ変換)からの出題が非常に多いです。他大学のように、一問一答型ではなく、誘導付きで小問ごとに解いていきます。問い自体はオーソドックスな問題が多いです。 一方で、線形代数、ベクトル解析、確率統計はあまり出題されません。
大阪公立大

【大阪公立大学院】工学研究科 電気電子系 院試(電磁気学、電気回路)対策

電磁気学、電気回路の科目内容 電磁気学は、電場、磁場、電磁場の3題から出題されます。 電磁場については、出題されない年があります。 電気回路は、フェーザ回路、2端子対回路、三相交流、過渡現象から出題されます。 本記事では、電気電子システム工...
大阪公立大

【大阪公立大学院】工学研究科 電気電子系 院試(数学)対策

難しい順に、線形代数>解析学>微分方程式>複素関数と考えています。実は、最後の大問から解いていく方が点数を確保できるかもしれません。複素関数は、得点源です。経路内の孤立特異点を求めて、積分定理に当てはめる問題が非常に多いです。他の大問と比較してワンパターンで、これだけは是非確保したいです。
電気通信大学

【電気通信大学】情報理工学研究科 情報ネットワーク工学専攻 院試対策 選択科目(数値解析、離散数学とオートマトン)

試験範囲 電通大(情報ネットワーク工学専攻)の選択科目は電気系科目、通信系科目、専門数学、情報系科目からなります。 本記事では、情報系科目の数値解析学(第7問)、離散数学とオートマトン(第8問)を紹介します
電気通信大学

【電気通信大学】情報理工学研究科 情報ネットワーク工学専攻 院試対策 選択科目(アルゴリズム、論理回路)

試験範囲 電通大(情報ネットワーク工学専攻)の選択科目は電気系科目、通信系科目、専門数学、情報系科目からなります。 本記事では、情報系科目のアルゴリズム論(第5問)、論理回路(第6問)を紹介します。
電気通信大学

【電気通信大学】情報理工学研究科 情報ネットワーク工学専攻 院試対策 選択科目(確率統計、信号処理)

試験範囲 電通大(情報ネットワーク工学専攻)の選択科目は電気系科目、通信系科目、専門数学、情報系科目からなります。 本記事では、専門数学の一部である確率統計と、通信系科目である信号処理について解説していきます。
電気通信大学

【電気通信大学】情報理工学研究科 情報ネットワーク工学専攻 院試対策 選択科目(電気回路、電磁気学)

試験範囲 電通大(情報ネットワーク工学専攻)の選択科目は電気系科目、通信系科目、専門数学、情報系科目からなります。 電気系科目は、電気回路、電磁気学からなります。 オーソドックスな問題が多いですが、たまに計算が複雑な問題が出題されたりします。
電気通信大学

【電気通信大学】情報理工学研究科 情報ネットワーク工学専攻 (情報学専攻) 院試対策 必須科目(線形代数、微分積分)

試験範囲 必須科目は、数学です。線形代数、微分積分からなります。 全体としては標準的な難易度ですが、一部電通大特有の問題があります。
神戸大学

【神戸大学】工学研究科 電気電子工学専攻 院試対策(電磁気学、半導体デバイス)

電磁気学、半導体デバイスの試験範囲 それぞれ、下記の分野から出題されます。 電磁気学の試験範囲 静電界(クーロンの法則、ガウスの法則、鏡像法など) 静磁界(ビオサバールの法則、アンペールの法則、電磁誘導など) 電磁波(電磁波の伝搬、透過、反射)
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