院試対策

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京都大学

【京都大学大学院】情報学研究科 通信情報システム専攻 電気回路、電子回路の対策

電気回路は、数学に対して計算量が少なく、問題を絞りやすいです。主にフェーザ回路計算と、2端子対回路が出題されます(過渡現象と分布定数回路からの出題は無し)。ここに注力することで、学習時間が少なく、得点することができます。ただし、電子回路は癖のある問題が多いです。ラダー型回路の出題が多く、その対策書を探す必要があります。ただし、トランジスタからの出題は無く、オペアンプの問題ばかりですので、同じく範囲は絞りやすいです。
京都大学

【京都大学大学院】情報学研究科 通信情報システム専攻 電磁気学の対策

京大(通信情報)の電磁気学は、電場、磁場で構成されています。(電磁波は無し)両者ともに、レベル的に標準的な問題が多く、市販の問題集で対策がしやすいです。しかし、中には独特な内容を問われることがあります。
京都大学

【京都大学大学院】情報学研究科 通信情報システム専攻 数学の対策

年にもよりますが、A-1<A-2 の難易度であることが多いです。計算量がA-2の方が多くなりがちで、範囲が広いからです。A-1は高校数学の知識でごり押し可能な問題もあります。ただし、出題パターンとしてはA-2の方が絞りやすいです。留数定理を用いた積分。ラプラス変換、フーリエ変換を利用した積分の求値問題は、ほぼ毎年のように出ています。
東京大学

【東京大学大学院】電気系専攻 第5問の傾向と対策

はじめに本記事は、有名大学の院試解答を2年半執筆してきた管理人が作成しています。東大の第5問は、量子力学、半導体デバイスで構成されています。傾向と対策方針を紹介します。東大 電気系専攻 院試の全体下記の試験科目6題から2題を選択し、解答します。2題合わせて150分と、時間にゆとりがあります。その分、一つ一つの分野は他大と比較してしっかり問われます。
東京大学

【東京大学大学院】電気系専攻 第3問の傾向と対策

はじめに本記事は、有名大学の院試解答を2年半執筆してきた管理人が作成しています。東大の第3問は、情報理論、信号処理で構成されています。傾向と対策方針を紹介します。東大 電気系専攻 院試の全体下記の試験科目6題から2題を選択し、解答します。2題合わせて150分と、時間にゆとりがあります。その分、一つ一つの分野は他大と比較してしっかり問われます。
東京大学

【東京大学大学院】電気系専攻 第2問の傾向と対策

はじめに本記事は、有名大学の院試解答を2年半執筆してきた管理人が作成しています。東大の第2問は、電気回路で構成されています。傾向と対策方針を紹介します。東大 電気系専攻 院試の全体 下記の試験科目6題から2題を選択し、解答します。2題合わせて150分と、時間にゆとりがあります。
東京大学

【東京大学大学院】電気系専攻 第1問の傾向と対策

はじめに本記事は、有名大学の院試解答を2年半執筆してきた管理人が作成しています。東大の第6問は、電磁気学で構成されています。傾向と対策方針を紹介します。東大 電気系専攻 院試の全体下記の試験科目6題から2題を選択し、解答します。2題合わせて150分と、時間にゆとりがあります。
東京大学

【東京大学大学院】電気系専攻 第6問の傾向と対策

本記事は、有名大学の院試解答を2年半執筆してきた管理人が作成しています。東大の第6問は、古典制御と電気エネルギー工学で構成されています。それぞれの傾向と対策方針を紹介します。東大 電気系専攻 院試の全体
東京大学

【東京大学大学院】電気系専攻 第4問の傾向と対策

本記事は、有名大学の院試解答を2年半執筆してきた管理人が作成しています。東大の第4問は、論理回路とアルゴリズム論で構成されています。それぞれの傾向と対策方針を紹介します。
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