通信 【通信工学】時分割多重伝送方式の原理と計算問題 時多重分割伝送方式(TDM)とはある信号をパルス波にして送信するとき、空き時間に別の信号を送信する方式です。(TDM:Time-division multiplexingの略です。)本伝送方式を用いることで、複数の信号を同じ通信路で送信することができます。 2024.10.15 通信
通信 PCM(パルス符号変調)伝送の原理とビットレートの計算問題 PCM伝送とは信号を0,1の2元情報符号列に変換し、パルス波として送信する方式です。(Pulse Code Modulationの略です。) 2024.10.13 通信
通信 白色雑音と入力信号のSN比(信号対雑音比)の求め方 白色雑音とは電力スペクトル密度N(f)が全ての周波数で一定の雑音を言います。時間領域tに落とし込むとインパルス関数になることから、ある時間で瞬間的に発生した雑音と言い換えることもできます。SN比とは入力信号s(t)から発生する電力Psに対するノイズの電力Pnの比PsPnを言います。 2024.10.06 通信
通信 パルス幅変調信号(APM)の原理と復元方法、問題 パルス幅変調(PAM)とはある周波数以下の信号を標本化し、周期Tごとに波形を持つ信号に変換することを言います。(PAM:Pulse Amplitude. Modulationの略です。)標本化した後の信号は、Tごとに決まった波形が出るため、帯域幅が12Tの低域通過フィルタを用いれば、t=0の波形のみ復元できます。 2024.10.03 通信
通信 増幅器と総合利得、総合雑音指数の求め方。低減方法 総合利得、総合雑音指数とは複数の増幅器を直列で接続したとき、増幅器全体での利得を総合利得と言います。また、増幅器の入力部分のSN比SN1=SinNinと出力部分のSN比SN2=SoutNoutの比(1)F=SN1SN2を総合雑音指数と言います。 2024.10.01 通信
通信 周波数変調(FM)の原理と電力効率、復調方法 周波数変調(FM)とは搬送波の周波数を変調信号s(t)に応じて変化させる方式です。(FM:Frequency Modulationの略です。)以前の記事では、搬送波の振幅を変化させる振幅変調(AM)を説明しました。振幅変調は、同一周波数帯でいくつもの信号を変調できる利点がありますが、電力効率が低いなどの欠点があります。 2024.09.29 通信
通信 振幅変調(AM)の原理、電力効率 送信したい変調信号s(t)に応じて搬送波の振幅を変化させることを言います。いま、上記左図のように搬送波Acos(2πfct)が存在するとします。これに対し、変調指数mをかけた変調信号ms(t)を同じ正弦波で重ね合わせると、右図のように変化します。信号の受信側では、変調した信号の包絡線をなぞり(検波)、元の搬送波成分を打ち消すことで、変調信号を受け取ることができます。 2024.09.26 通信
通信 院試でよく出るフーリエ変換の証明問題 フーリエ変換を出題する大学必須問題で不定期に出題:神戸大選択問題で毎年出題:東大(第3問)、阪大(電気系)、電通大(信号処理)選択問題で不定期に出題:京大(通信情報)、東北大(数学基礎)、農工大(数学) 2024.09.17 通信
通信 無限等比級数を利用した電磁波の透過反射問題 解法の方針として、過去の記事で紹介したように、境界条件を用います入射波、反射波、透過波の関係を電場、磁場それぞれ=で結び、式を連立します。その後、未知数を消去していき、問で求められている式まで計算して答えを求めます。(解答例1)ただ、実際にやってみると計算が非常に煩雑になります。そこで、本記事では、無限等比級数を用いて解く方法も紹介します。(解答例2) 2024.08.13 通信