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情報

クワインマクラスキー法(QM法)の使い方と論理式の簡単化

クワインマクラスキー法(QM法)とは論理関数を簡単化する方法の一つです。出力1を与える論理変数x0,x1,x2,x3の組み合わせのうち、一変数だけ数値が異なる組み合わせをマージを繰り返し、簡単化していきます。
情報

NANDのみ,NORのみを使用した論理回路の作成問題

論理関数を論理回路で表す問題は、様々な大学の院試での頻出分野となります。NANDのみ、NORのみの使用で表記を求められることが多いです。本記事では、解法の定石をまとめました。問題形式で学べますので、是非知識のチェックに役立てて下されば幸いです。
情報

パイプライン処理の内容と計算問題

パイプライン処理とはある命令を実行するために必要な処理を分割し、連続的に処理することを言います。各命令同じ処理を同じ順序で行うことから、同一サイクル(周期)で処理が被らないように1サイクルずつ後追いで命令を実行していきます。
制御工学

【制御工学】位相進み補償の考え方、原理と例題

位相進み補償とはゲイン交差周波数付近の位相を進めて、位相余裕を増やすことを言います。実際、制御設計を進めていると、与えられた伝達関数の位相余裕がイマイチである場合があります。少しでも外乱を受けると、位相が-180度以上になりたちまち発散します。こういった事象を防ぐため、システムにある程度の位相余裕を持たせる必要があります。
通信

無限等比級数を利用した電磁波の透過反射問題

解法の方針として、過去の記事で紹介したように、境界条件を用います入射波、反射波、透過波の関係を電場、磁場それぞれ=で結び、式を連立します。その後、未知数を消去していき、問で求められている式まで計算して答えを求めます。(解答例1)ただ、実際にやってみると計算が非常に煩雑になります。そこで、本記事では、無限等比級数を用いて解く方法も紹介します。(解答例2)
大阪公立大

【大阪公立大学院】工学研究科 電気電子系 院試(電磁気学、電気回路)対策

電磁気学、電気回路の科目内容電磁気学は、電場、磁場、電磁場の3題から出題されます。電磁場については、出題されない年があります。電気回路は、フェーザ回路、2端子対回路、三相交流、過渡現象から出題されます。本記事では、電気電子システム工学分野に...
大阪公立大

【大阪公立大学院】工学研究科 電気電子系 院試(数学)対策

難しい順に、線形代数>解析学>微分方程式>複素関数と考えています。実は、最後の大問から解いていく方が点数を確保できるかもしれません。複素関数は、得点源です。経路内の孤立特異点を求めて、積分定理に当てはめる問題が非常に多いです。他の大問と比較してワンパターンで、これだけは是非確保したいです。
電子回路

A級/B級/C級 電力増幅器(電力増幅回路)の性質

電力増幅器(回路)とはその名の通り、小さな信号を大きくする目的で使用するものです。家庭で使用する増幅器で代表的なものは、受信アンテナです。基地局から受信した信号を増幅し、処理を行います。この場合、受信する電力のオーダーが小さいため、入力電力に対する出力電力の利得のみを考えれば良いです。
電子回路

CMOS(相補型トランジスタ)の動作原理と消費電力、特徴

相補型トランジスタとはPMOSとNMOSを直列に並べたトランジスタです。以前の記事で紹介したように、入力電圧が所定値以下のときは、PMOSが導通するので出力は上位の電圧になります。逆に所定値以上のときはPMOSは導通しなくなるので、出力電圧は0Vになります。
電子回路

MOSFET(CMOS)を使用したNAND、NOR回路

一般的に、MOSFETを論理回路として利用するときは、電源(正)を上に、GNDを下に書きます。また、PMOSを上に、NMOSを下に書きます。PMOSのラインのうち、一つでもGND側へ導通していれば1を出力し、導通ラインが無ければ0を出力します。まず、2入力NANDの構成を示します。
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