電気 伝導電流と変位電流、表皮効果の説明 伝導電流とは、導体中を流れる電流のことです。 変位電流とは 電束密度の時間変化を言います。 ある地点の電場が時間変化する=伝導電流以外にも電流は流れている。という解釈です。 2024.07.30 電気
電気通信大学 【電気通信大学】情報理工学研究科 情報ネットワーク工学専攻 院試対策 選択科目(数値解析、離散数学とオートマトン) 試験範囲 電通大(情報ネットワーク工学専攻)の選択科目は電気系科目、通信系科目、専門数学、情報系科目からなります。 本記事では、情報系科目の数値解析学(第7問)、離散数学とオートマトン(第8問)を紹介します 2024.07.28 電気通信大学
電気通信大学 【電気通信大学】情報理工学研究科 情報ネットワーク工学専攻 院試対策 選択科目(アルゴリズム、論理回路) 試験範囲 電通大(情報ネットワーク工学専攻)の選択科目は電気系科目、通信系科目、専門数学、情報系科目からなります。 本記事では、情報系科目のアルゴリズム論(第5問)、論理回路(第6問)を紹介します。 2024.07.26 電気通信大学
電気通信大学 【電気通信大学】情報理工学研究科 情報ネットワーク工学専攻 院試対策 選択科目(確率統計、信号処理) 試験範囲 電通大(情報ネットワーク工学専攻)の選択科目は電気系科目、通信系科目、専門数学、情報系科目からなります。 本記事では、専門数学の一部である確率統計と、通信系科目である信号処理について解説していきます。 2024.07.24 電気通信大学
電気通信大学 【電気通信大学】情報理工学研究科 情報ネットワーク工学専攻 院試対策 選択科目(電気回路、電磁気学) 試験範囲 電通大(情報ネットワーク工学専攻)の選択科目は電気系科目、通信系科目、専門数学、情報系科目からなります。 電気系科目は、電気回路、電磁気学からなります。 オーソドックスな問題が多いですが、たまに計算が複雑な問題が出題されたりします。 2024.07.22 電気通信大学
電気通信大学 【電気通信大学】情報理工学研究科 情報ネットワーク工学専攻 (情報学専攻) 院試対策 必須科目(線形代数、微分積分) 試験範囲 必須科目は、数学です。線形代数、微分積分からなります。 全体としては標準的な難易度ですが、一部電通大特有の問題があります。 2024.07.20 電気通信大学
書籍紹介 詳解電磁気学演習のオススメ問題一覧 (10章) 10章:電磁波 東北大、神戸大で出題されることがあります。 年度が古いですが、東大や阪大でも出題されたことがあります。 本格的な問題までは行かないまでも、基本問題は抑えておいた方が良いかもしれません。 2024.07.18 書籍紹介
書籍紹介 詳解電磁気学演習の重要問題一覧 (8章) 8章:電気磁気の相互作用Ⅱ:電磁誘導 本章は、重要な問題が多数あります。 それ故、記事が長くなります。 ご自身が受けようとしている大学にフォーカスして読んでいく方が良いかもしれません。 2024.07.16 書籍紹介
書籍紹介 詳解電磁気学演習の重要問題一覧 (6,7章) 定常電流と磁界 ビオサバールの法則、アンペールの法則を使い分けて問題を解いていきます。基本的な考え方はこちらの記事で紹介しています。 復習しながら読んでいくと、より理解が深まると思います。 2024.07.14 書籍紹介
書籍紹介 詳解電磁気学演習のオススメ問題一覧 (4,5章) 俗にいう鏡像法です。経験則から解く問題が多く、初見ではどうにもならないことが多いです。 問題パターンとしては、下記2パターンあります。 1.平板に対し、電荷を設定したとき 2.球に対し、電荷を設定したとき 電荷が点電荷、線電荷の場合、誘電体内に電荷を設定するなど様々なパターンがあります。 2024.07.12 書籍紹介