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電気通信大学

【電気通信大学】情報理工学研究科 情報ネットワーク工学専攻 (情報学専攻) 院試対策 必須科目(線形代数、微分積分)

試験範囲 必須科目は、数学です。線形代数、微分積分からなります。 全体としては標準的な難易度ですが、一部電通大特有の問題があります。
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詳解電磁気学演習のオススメ問題一覧 (10章)

10章:電磁波 東北大、神戸大で出題されることがあります。 年度が古いですが、東大や阪大でも出題されたことがあります。 本格的な問題までは行かないまでも、基本問題は抑えておいた方が良いかもしれません。
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詳解電磁気学演習の重要問題一覧 (8章)

8章:電気磁気の相互作用Ⅱ:電磁誘導 本章は、重要な問題が多数あります。 それ故、記事が長くなります。 ご自身が受けようとしている大学にフォーカスして読んでいく方が良いかもしれません。
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詳解電磁気学演習の重要問題一覧 (6,7章)

定常電流と磁界 ビオサバールの法則、アンペールの法則を使い分けて問題を解いていきます。基本的な考え方はこちらの記事で紹介しています。 復習しながら読んでいくと、より理解が深まると思います。
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詳解電磁気学演習のオススメ問題一覧 (4,5章)

俗にいう鏡像法です。経験則から解く問題が多く、初見ではどうにもならないことが多いです。 問題パターンとしては、下記2パターンあります。 1.平板に対し、電荷を設定したとき 2.球に対し、電荷を設定したとき 電荷が点電荷、線電荷の場合、誘電体内に電荷を設定するなど様々なパターンがあります。
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詳解電磁気学演習のオススメ問題一覧 (3章)

2章と同様院試頻出です。 誘電体になったので、真空中の誘電率ε0をεに置き換えるだけで済む問題もある一方、 \begin{aligned}\boldsymbol{D}=ε_{o}\boldsymbol{E}+\boldsymbol{P}\end{aligned} のように、分極ベクトル\(\boldsymbol{P}\)を用いて定義から解く問題も多いです。
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詳解電磁気学演習のオススメ問題一覧 (2章)

電位係数を扱った問題が多いです。多くの大学での院試では出てくることが少ないため、志望大学で出題されたことが無ければスルーでも良いかもしれません。 ただ、一部の大学(東北大、九大)では出題されたこともあります。 そういった需要も踏まえ、取り上げていきます。
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詳解電磁気学演習のオススメ問題一覧 (1章)

「全部解くことはできないため、試験で出てきそうな問題を解きましょう。」と本サイト、他者様問わず、よく説明しています。 ですが、具体的にどのような問題が試験に出てくるのでしょうか? そこで、本記事では、旧帝大を初め多数の院試問題を解いてきた筆者の視点で、院試を攻略するために解いた方が良い問題を紹介していきます。
神戸大学

【神戸大学】工学研究科 電気電子工学専攻 院試対策(電磁気学、半導体デバイス)

電磁気学、半導体デバイスの試験範囲 それぞれ、下記の分野から出題されます。 電磁気学の試験範囲 静電界(クーロンの法則、ガウスの法則、鏡像法など) 静磁界(ビオサバールの法則、アンペールの法則、電磁誘導など) 電磁波(電磁波の伝搬、透過、反射)
神戸大学

【神戸大学】工学研究科 電気電子工学専攻 院試対策(電気回路、電子回路)

それぞれ、下記の分野から出題されます。 電気回路:フェーザ回路、二端子対回路、過渡現象 電子回路:CMOS、TTLの半導体素子の説明、トランジスタ回路、オペアンプ 電気回路については、範囲、難易度ともに標準的です。 電子回路については、説明問題が多く、神戸大特有と言えます。
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